pusher chat(1)

pusherの勉強をしようと思い、githubにあったPusherChatをいじってます。

herokuにあげました
主な変更は以下の通り。

  • ロビー機能作成
  • twitter bootstrapでレイアウト作成
  • 日本時間にして、投稿時間を表示
  • 内部的にモデルのリレーションがなかったので定義

ラストメッセージ順にchatをソートするのが、railsではなくrubyでブサイク実装したので直したい。

Mac OS XにTex Lyx導入

Texの日本語環境もだいぶパッケージ化が進んだらしい。
Texを導入し、Pathを通してからLyxを入れる流れ。

tex

Tex Live 2012を入れるだけ。mac用にmactexとして公開されてます。
Mac - TeX Wiki
が参考になります。


まずはmactex(日付).pkg を適当なミラーサイトから落としてください。
ミラーサイトの一つ
今回はmactex20120612.pkgを落としました。
Lyxで動かす分には、特に設定はしないでもとりあえず大丈夫みたい←

PATHはホームディレクトリの .bash_profile を編集するなどして通してください。

PATH="/usr/local/texlive/2012/bin/x86_64-darwin:$PATH"
MANPATH="/usr/local/texlive/2012/texmf/doc/man:$MANPATH"
INFOPATH="/usr/local/texlive/2012/texmf/doc/man:$INFOPATH"     

Lyx の導入

MacTeX で LyX を使う – Konno Log
の指示に従うだけです。
Lyx2.0.3で動きました。

追加で、
Lyxの文書→設定にて、
言語タブ: 言語:「Japanese(UTF-8)」を選択
出力タブ:既定の出力「PDF(dvipdfm)」を選択
とすると、Command+Rで一気にPDF確認できるので便利です。

mac+rbenvでruby1.8.7を導入

 rbenv install

でインストールできるruby 一覧表示。引数に 1.9.3-p~~~ などでインストール。
ruby1.9.3ならこれでいいのだが、1.8.7だとgcc入れろとエラー出る。
Xcodeのcommand line toolいれてもダメらしいので、おとなしく本家からDLする。
次にreadlineいれろ、とエラーが出たので、昔brewか何かに入れたのを思い出しつつ、

CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=/usr/local" rbenv install 1.8.7-p358

でインストールできた。

 rbenv versions

でrbenvに導入できたか確認する。
rails使用アプリケーションrootにて、

 rbenv local 1.8.7-p358

などで、ローカルで使用するrubyを指定。

railsでアンケートサイトを作りました

アンケートサイト「Lemon」です。

http://www7411uf.sakura.ne.jp


さくらVPSにて、ubuntu上でnginx+unicornにてrails3.2.3で動かしました。
デプロイツールとしてCapistranoを使ってます。
今流行りのtwitter for bootstrapや、OAuth認証を取り入れています。